2021年04月03日

新年度に入り感じること

今年も4月に入り、いつもながら時間の経つ速さに戸惑いを覚えてしまいます。
4月と言えば新年度と云う事もあり、新入生や新社会人が初々しい姿を見せている所を目撃したりもして、その頃の自分を思い出して思わず声援を送りたくなってしまう訳ですが、それだけ自分が年を重ねたと云う事の証かもしれませんね。
自分が新社会人として入社した時は、新人歓迎会と云う事で桜の咲く公園へ営業所員全員で集合し、宴会をして頂いた思い出がございますが、その折に他の一般の花見客達もいる前で大声で演歌を歌った時の事は、今思い出しても恥ずかしい感じも致します。
今年の新入社員の方々は、今回のコロナの影響で採用打切りにされた方々もいたりと大変な思いをされた事と存じますが、そう云った大変な事を乗り越えて社会の荒波を上手く乗り切って行って欲しいものだと思います。
知識を知恵に変える最大の要素は、その人の持つ素直さだと思っておりますし、実際に自分自身を振り返ってみた時に、人の話を真剣に聞き茶化す事無く受け止めたお話は、後で自分の役に立ったりもしておりますので、世間を渡る時の一番の武器は相手に対する素直さと誠実さだと思います。
歌の文句ではありませんが、若い時は二度はないので何にでも怖気ずにチャレンジして行って欲しいと思いますし、そう言ったエールを送れればと思っております。
また、新年度になり表面的に大きく変わったと思う事に価格の表示方法が上げられると思うのですが、実際、税別表示で今迄スーパーやコンビニで買い物をしていた際に、98円や89円と云った数字に迷わされて安いという感覚を持って買っていたものが、いざ税込表示にされてみると何だかどれも微妙に高いといった感覚に囚われるのは私だけでしょうか?
買い物をしていてまだ以前からの税別表示の品物も並んでいたりするのですが、仕入元が税込表示の金額設定で物品を提示してくれないと小売業者としては以前の価格に税分を上乗せした額を単に記載するだけである為、仮に仕入元が金額設定上値引きをして価格設定で切りの良い数字を出してきた場合、慌てるのは小売り側になってしまう訳でありますので、その辺りの情報発信は早めにすべきだとも思います。
弊社についても物件の坪単価表示については税別を税込に変えなければなりませんが、現時点で変更しているものは全て弊社側で税金分を上乗せしただけの数字であり、依頼元からの訂正の数字ではありませんので、若干気になる部分もございます。
但し、それで実際に募集案件へのお問い合わせがあった時点においては、弊社の方でも価格交渉をさせて頂きますので、物件情報による価格表示よりも少しでも安くご案内出来る様に努めて参りたいと存じます。
今が盛りの桜前線ですが、すぐに散って葉桜に変わってしまうのも世の移ろいですので、今を大切に、しっかりと今の仕事を大切にこなして行きたいと思う次第ですが、まだまだコロナの影響は尾を引く感じであり、気を緩める事は自滅に導かれる事と思い、常に気を引き締めながら現状を乗り越えられる様に努力したいと存じます。
posted by 医院開業物件パラダイス at 18:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月28日

ご開業物件選定の、基準の考え方

一昔前までですと、やはり人気の駅前の新築物件が大人気であり、賃料についてもそれほど高額では無かった事もあり、我も我もといった感じで皆さん多くの方々が駅前新築物件をご開業のご検討案件として見ておりましたが、それも昨今ではそう云った先人のドクターの方々が既にそのエリアの基盤を築かれておりますので、後発という意味合いにおいてその近くへ割って入るというのは中々厳しい状況になろうかと存じます。
まして、既に駅前物件を押さえてご開業されておられるドクターの皆様にしてみれば、後からその近辺に他のドクターにご開業されない様に、他の物件が余り出ない(新規として開発され難い)場所を選定してご開業されておりますので、更に状況は難しくなってきております。
しかし、いつまでもその物件の周辺に何も出来ないと云う事は世の中の流れとしてみてもあり得ない事であり、次第に他の物件の老朽化が進めばそのエリア全体の再開発と云った事も起こり得る訳ですが、その際に新たに建築される案件については昔の様な賃料設定で出来る訳もなく、非常に高い基準の賃料設定になってしまう為に、とてもこれから始めて個人事業主としてご開業しようとするドクターには無理な賃料設定をされてしまっている為に、そこの物件へ出たくとも出られずに指を咥えている他無いと云った状況になってしまうのです。
そう云った時に、既にご開業後に大成功を収められて医療法人化をされておられるクリニック様が、その新たな開発物件へ進出して多少の高額賃料であっても体力的に難しくないと云う読みが出来れば、陣取りゲームの様にその場所を押さえて更にネームバリユーを広げ、より広範囲からの集患行動に繋げて行く計画を実行される事になるのです。
この様にして駅前を中心とした盤石の体制を取られる事になって参りますので、とても新たなご開業といったドクターにはそれらと張り合う力も資金力も無い為に、それらの物件については始めから対象として見ない方が賢明だと云う事にもなって来てしまいます。
そこで、これからのご開業のご検討案件をそういったエリアとは異なる部分で探索しながら、もっとご自身に有利になる案件の発掘をされる事が肝要になってくるものと思われます。
では、これからご開業されるドクターの皆様が将来を見据えてご不安なくご開業されるための物件は何処なのか?と云う点に絞って検討した時に、やはり駅前からは若干でも離れた場所か住宅街の中の物件を探してみるという選択肢が、最も現実的な探索方法になって参ります。
更に言えば、ある程度ご自身の周りの条件面や環境面と言った事を除外してでも、兎に角ご開業した時になるべく早期に売り上げが右肩上がりに上昇して、早い時期に医療法人化出来る環境の物件を選定する事が最も重要だという認識を持って頂く事になって参ります。
言い換えれば、多少ご自身の周辺環境に不便を感じるようであっても、まず事業として売上げを大きく上げられる場所と物件の選定をするべきであり、ご自宅から程近いとか通勤時間が短く利便性が良いとか、そう言った事もある程度大事ではありますが、それ以上にまずは事業としての成功を考えるべきですので、多少ご自宅から離れていてもほぼ間違いなくご成功出来る場所の物件であれば、それは大いにご検討されるに値する物件だと見做すべきかと存じます。
今の世の中、現時点でのコロナ禍の事もありますが、先に何が起こるのかも予測出来ない訳ですので、ご開業という選択肢を取るのであれば必ずご成功すると云った物件の選定をすべきであり、その為には多少の何かを犠牲とまで言わなくても我慢出来る範囲で目を瞑って、目的の完遂に邁進すべきだと思いますし、それが本当にご開業される真の目標でもある筈です。
弊社においてはその為であれば、ドクターの為に必ずご成功されると思しき物件のご紹介をさせて頂けるだけの準備を致しておりますし、物件についての選択眼という部分においては必ずご満足頂けるだけの実績もございます。
新たにご開業される場合において、もしも物件探索等でご不安等がある場合には、弊社へのご相談をお気軽にして頂ければ、必ず良い物件(ご成功出来る物件)をご紹介させて頂くだけの自信もございますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
posted by 医院開業物件パラダイス at 12:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月23日

余り好転しない感じの開業支援関連事業

昨年来のコロナ禍によって、新規でのクリニック開業というムーブメントがかなり停滞している感じを受けるのは、弊社のみならず同業他社においてもご同様のようであります。
昨年の時点においては、来年になればコロナも収まり以前と余り変わらない雰囲気が戻ってくるのでは?と云った憶測も流れておりましたが、今年に入ってもそのコロナの影響は中々払拭する事が出来ずにおり、ワクチンの提供自体も遅れ気味という感じであり、国民全体の中に倦怠感と諦めに近い感情が渦巻いている様にも感じられます。
広く経済面を見ても倒産件数は右肩上がりであっても、新規事業の開業等は余り話題に上る事も稀であり、全体的にグレーなイメージに包まれている感じも致します。
オリンピック・パラリンピックにしても海外からの観客をストップする方針であり、インバウンドを期待していた商業関連の方々には大きな打撃となって希望を削がれた形になっており、経済の持ち直しにも時間が掛かりそうな雲行きになって来ております。
いづれにしてもワクチンの普及・供給が必須であり、それらが態勢的にしっかりと機能していかなければ、現状の不安感も払拭されずに経済そのものがいつまでも活性化されない状況が続く恐れもあります。
弊社が携わっている開業支援というニッチな分野にしても、コロナの収束が見られなければドクターそのもののマインドも変化せずに、現状のままでいれば業界的にも売り上げ減という状況から脱却出来ない状態になりそうです。
弊社の場合はフルコンサルをさせて頂いている訳ですが、あるパートのみを仕事として受けている会社様の場合には、開業以外の一般的な事業関係の仕事を取らなければ、医療のみに専念していたのでは本当に苦境に立たされる形になり、非常事態といっても過言では無い状況になって来ております。
業界内における所謂勉強会等も、自粛と云う事で既に何か月も休会している状態ですし、業界内での情報交換についても中々難しい状況になっており、個別に定期的な面談をしながら情報を集めるといった方策しか手が無い状態が現状です。
開業物件情報を見ても、薬局系の案件等は新規案件は非常に少なく、今までの募集案件で埋め切れていない部分の穴埋め募集に必死といった感じであり、新規案件が出ても賃料設定の部分で以前の様な価格設定が難しい状況の様であり、安易に開業希望ドクターへのご紹介もし難くなっている感じも致します。
ある開業ドクターとのお話の中で、新規開業希望ドクターが出てくるのは恐らく今年の後半位からでは?と云った予想をしておりましたが、私個人としても恐らくその様な状況になるのでは?と考えております。
現在の業界内の動きとして目立っているのは、クリニックの移転関係と閉院に絡むM&Aのお話が多く、余り弊社等には関係しないお話ばかりが出て来ている感じも致しますが、ここは只管耐え忍んで世の中の経済面が大きく回復するのを待たざるを得ないと思っております。
そうした中においても、密かにじっくりとご開業案件の情報収集だけは欠かさず行っておりますので、いつでも準備万端整っていると言うのが弊社の現状でもあります。
今はクリニック移転のお話を頂いておりますけれども、早く本来のフルコンサルでのご開業支援のお仕事が出来る様に祈るばかりの毎日です。
posted by 医院開業物件パラダイス at 18:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする