2018年12月31日

今年も今日でお仕舞い・・・

本当に早いと感じた一年でしたが、あっという間に今日と云う日を迎えてしまい、今年も終わろうとしています。
開業支援と云う仕事の場合、そのお手伝いをするドクターとの関係がしっかりと根付いて、ご信頼を頂けた後でなければお話が繋がって行きませんので、そのドクターとの絆が出来た後からでなければ何をやって居ようとも、殆どの場合に於いては何もしていないと云う状況と変わらないと云うのが本当の所です。
また、物件の探索や情報収集をするにしても、その事についての具体的な要望を出すドクターが近くにいて、尚且つ、そのドクターがこちらを必要としている場合に於いて、漸く仕事として活動している形になって来る訳ですので、その色分けの部分については非常に曖昧な部分も多くあり、この仕事をしていて不安になる部分でもある訳です。
今年の場合には、春先・秋・初冬に其々ご開業のドクターとの接点が有りましたが、春先のドクターについては殆ど関わりを持つ事無く、物件のご紹介のみと云った感じでスルーされており、次に関わったドクターについても開業支援については別業者様へ依頼をしていると云う事で、物件のご紹介と内装に関してのみのお付き合いと云う形でしたから、余り深い関係性を築く事も出来ずに途中でフェイドアウトしてしまった形になり、あまり手ごたえを感じる事無く終わってしまった形でした。
また、この時にはドクターをご紹介した薬局様にも、長いお付き合いをしてきた関係もあり気を許していた事もありますが、仕事の終わりになってから随分と裏切られる形になる仕打ちを受け、非常に不快な思いをさせられた経験も致しました。
最後の今年初頭にご開業されたドクターに於いては、始めから考えてみるとほぼ2年越しでのお付き合いの中で、お互いの信頼関係を築きながら仕事をさせて頂いたと云う経緯もあり、ご開業した後に於いても今迄通りに定期的に訪問しながらドクターの気持ちや意見の汲み上げをして、サポートをさせて頂いておりますので、このドクターに関してはこれから先も長いお付き合いをさせて頂く事になりそうです。
その他では、裏切られた薬局様との関係は当然無くなりましたが、それに代わる新たな薬局様との関係性を築く事が出来ましたので、これからはそちらとの関係性と共に、新たなサークルを緩く結成しました事もありますので、そちらとの関係性と共に、新しい動きや関連性の中でリセットされた新しいムーブメントを起こして行ければと思っておりますので、来年以降は非常に楽しみに感じております。
様々な医療関連情報を提供してくれる仲間や、新たなドクター情報の供給をしてくれる仲間、お互いを尊重しながらお互いを邪魔しない関係性と共に、お互いをリスペクトする関連性の中で其々がプロとしての意見交換をするサークルが出来つつありますので、本当に楽しみです。
今迄の既存の医療関連の集まりと云うものには殆ど興味も無く、そこへ参加してみて判った事と云えばその集まりの中での特定の方々だけが仕事としてメリットを享受しているだけであり、その他の人は単に参加していても、その人にとってそれ程価値のある時間を共有できないと云う事が理解出来ましたので、単なる酒飲み会に近い集まりや仲良しグループでの集まりには参加しないで来た訳ですが、新たに特定の信頼出来る方とのミーティングを重ねる内に、その方に更なる情報を与える事の出来る方をご紹介すると云った形で、徐々に人の数を増やして行ってと云うスタイルで、全く異なる業種の人達の集まりが出来つつあり、そこへの参加は非常に勉強にもなりますし、仕事にもそれぞれが結び付く形になりますので、大変魅力的な時間を共有する形になり今後が楽しみな集まりになりそうです。
この集まりは一般的な集まりとは異なり、午前中に集まって情報交換をした後に午後は其々の仕事に没頭するスタイルですから、無駄な酒飲み会等での時間を使う事も無く、本当に集まる気が無ければ来なくても一向に構わないと云うスタイルですので、参加する方も大変気楽な集まりになりますが、これを無作為に広げる積りもありませんし、メンバーの選考は慎重にして行きたいと考えております。
来年は、こういった活動を通してドクターのご紹介等も受けて行く形になりそうですし、そこから派生する新たな動きについても出来るだけ関わって行ければと思っており、その中で新たな自分をブラッシュアップして行ければと考えております。
posted by 医院開業物件パラダイス at 17:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月24日

クリスマス・イヴに想う事・・・

本当に最近は一年が早いなぁと思う訳ですが、振り返ってみると今年最初のドクターは4月にご開業された「リウマチ内科」の先生であり、その次が9月にご開業された「小児科」の先生で、その次が11月にご開業された「糖尿病内科」の先生と云う事で、思い返すと今年は3名のドクターのご開業に関わりを持っていた事になる訳ですが、余り実感も湧かず淡々と事が進んでいたと云う印象でした。
しかし、そうは言っても其々の先生方にはこちらとしてもそれなりに一生懸命にサポートをするべく頑張っていた訳なのですが、やはりドクターからの開業支援の料金を頂けなかったり、薬局様の方でのご紹介料の出し渋り等が重なっていた為、仕事をしていた割にはあまり実入りは宜しくなかったと云う部分に於いて、やり切った感が余り無かったのかも知れません。
やはり、仕事として関わる以上に於いては、それなりのフィーの発生があって然るべきなのですが、その部分を外されてしまって有耶無耶にされますと、非常にこちらとしても生活が懸かっている以上は面白い訳も有りませんし、そう云った辺りの事をこの業界の方であれば判っている筈であっても、その様な出し渋り等をされると、次のお付き合いと云うものが全く無くなると云う事が判らないのかな?とも思ってしまいます。
それはその薬局様やドクターへの信頼関係で成り立っている部分が崩壊してしまう為に、次回はありませんよと云う事が判っているのであれば、殆どの方々はそう云った不義理をしませんし、狭い業界内の事ですから変な噂にもなり兼ねない訳であり、そう云った部分での無頓着と云うのは、非常に後々不愉快な結果を招く事になり兼ねない訳なのです。
ドクターの場合には、そう云った関係性については全く判りませんので、タダで開業のお手伝いをしますと云われれば、「それは嬉しいですね」と云う形でホイホイ付いて行ってしまうケースもありますが、薬局様の場合に於いては自社関係物件へのドクター誘致の依頼をしておいて、ドクターが入ったらハイそこまでと云う形で、コンサルやコーディネーターを切り離すやり方をしていたのでは、二度とその会社への協力をしないと云う事はこの業界内での常識であり、その事を公然とされるのであれば、された側に於いては自社若しくは自身の生活に直結する問題になりますから、その会社には金輪際近づきませんし、何か事があっても絶対に協力等は致しませんと云うのが普通の考え方になる訳です。
今回の場合に於いては、物件の弊社HPへの掲載依頼の段階から料金の不払いが有り、更にドクターの誘致に成功してご開業までのプロセスも固めて尽力していたのですが、ご開業が上手く行ってそこから何カ月も経っていても何のご返事も頂けないと云う事で、他人のHPを利用して自社物件をタダでアピールして、そこにドクター誘致の手配もさせておいて何の手数料も支払わないと云う形な訳ですから、弊社としてはこの薬局様(因みに薬局名は『オレンジ・ファーマシー』と云う薬局様です)とは二度とお付き合いをしたくありませんし、そう云った事をする会社であると云う事を周辺にも喚起させて頂く所存です。
但し、捨てる神あれば拾う神ありとも申しますが、今迄こんな薬局さんであっても出来る限りの協力をして来た積りでありましたが、いきなりの裏切り行為に愕然とは致しましたが、それと入れ替わりの様に非常に人間的に素晴らしい薬局兼内装関係の会社様の社長様とお知り合いになれましたので、これで±ゼロと云う感じも致します。
つい先日、横浜・関内の韓国料理店を貸し切って、ジャズライブのファミリー的なパーティを開催され、そこへお呼ばれしてきたのですが、本当に素晴らしいプロのミュージシャン(ドラムパーカッション・コントラバス・ギター)に交じって、内装図面を引く設計士さんがサックスの担当で、カルテットを組んで演奏を聞かせて下さいましたが、更にはここにボーカルと云う事で女性のボーカリストが夜9時30分位から加わって大盛り上がりとなりましたが、何と、この女性ボーカリストは普段は麻酔科のドクターと云う事で、二度ビックリしたと云う形になりました。
そんなこんなで一年があっという間に過ぎてしまったと云う事を想っている今日この頃ですが、来年は本当に良い一年にして、新たな年号と共に気持ちも切り替えて頑張ろうと云う想いを新たに致しました。
サンタクロースは其々の心の中にいるのかも知れませんね・・・
メリー・クリスマス !!
posted by 医院開業物件パラダイス at 17:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月17日

先日の会食の席で・・・

早いもので、今年もあと約2週間でお仕舞いと云う時期になって参りましたが、先週ある大手調剤薬局様からのお声掛けを頂いて、恒例になっている会食のお誘いを受けました。
その時のお話の中で、様々な物件のご紹介等も詳しくご説明頂きながらお話頂いた訳なのですが、本当にこうして教えて頂くと物件については良く見てよく奥深い部分まで検討してみない事には見過ごしてしまい兼ねない案件もあるものだと気付かされました。
お世辞で言っている訳では無く、本当に何故こんな案件にドクターが興味を持たないのかと云う事についての疑問が湧く位、よく見ると良い案件がほったらかしにされていると云うものがあったり致します。
弊社を含めて他の開業コンサル会社様に於いても、殆どの会社様に於いてはお手伝いをさせて頂くドクターには出来れば流行って頂きたいと云う想いを持ちながら開業支援をされておられる事かと存じますが、中にはそう云った事よりも自社の売り上げを第一に考えて、自社についての条件面の良い物件だけをチョイスする会社様も有ろうかと思うのですが、開業をご検討されているドクターの皆様にはそう云った考え方をする開業支援会社には、くれぐれも引っ掛からない様にして欲しいと思っております。
ですから、開業物件を様々な情報ツールを使って調べる際には、あれもこれもと云うスタンスでは無く、一つ二つの物件をジックリと精査しながらその物件紹介をしてくれた会社に対して、どの部分が良いのかと云う疑問に対してのしっくりと来る答えをしてくれるのか否かと云う部分を良く見極めると同時に、ご自身でその答えに対して共感できるのか否かをご自身の中で反芻された上で、素直に良いと云う答えを導き出せるのであれば、その直感に従って物件の検討を先に進めるやり方が、最終的に最も合理的な方法であり且つ後悔しない検討の仕方では無いかと存じます。
私自身は、大手の会社様が良いとか中堅会社様が持つ案件が良いとか云った偏りは全くありませんが、皆さん其々の会社様の中において店舗開発部隊の考え方の中で、この物件であれば医療モールとしてはやるだろうと云う気持ちを持って物件開発をされている訳ですので、何処の物件が良いとか悪いと云う事は無いと思いますし、其々に良い点とそうで無い部分が混在するのは致し方の無い事であり、その中でドクター自身がどの部分に共感するかによって、その物件が良くも悪くも評価が分かれる事になる訳であり、飽くまでもドクター個人其々の考え方や診療スタイルの違いによって物件の良し悪しも決まると思っておりますから、仮にある医療モールの中で一つだけ空いているテナント物件があったとして、そこがいつまでも埋まらないのは余り良い案件では無いからと云う風に決めつける事は、至って理不尽な偏見であろうと云う風に考えます。
何故ならば、既にその物件に於いて他の科目のドクターがシッカリと事業をされている訳であり、潰れているのでも何でもありませんから全くダメな物件である訳が無いのです。
これからご開業を検討されているドクターの殆どの方々は、今迄の給与所得者から抜け出して個人事業主への道を歩み事になる訳ですから、あらゆる面で心配されるのは当然の姿でありますが、だからと云って空き物件が埋まらないと云う事に対しての偏見や怖れと云う形での物件スルーをしてしまうと云うのは、余りに物件の検討をする上に於いては稚拙な手段だと思います。
何故、そこのテナントが埋まらないのか?と云う事を突き詰めた上で検討をすべきであり、その答えを明確に理解した上で検討のまな板から外せばよい訳であり、大した理由も無く安易な気持ちで空き物件を除外すると云う考え方を改めた方が、今後についての物件不足と優良案件の減少化に対する手段として有効に働く様になると思われますので、是非、空き物件だからと云う事だけでスルーすると云う考え方を捨てて、どの物件についても同じ土俵で検討する事が、ドクターご自身の為には最も良い選択肢を増やす事に繋がると云えるのではないでしょうか?
これが先日の会食の中で私自身が気付かされた、物件の検討材料としての重要なファクターであると云う事ですので、皆さんも是非そうした目線での検討をされてみる事が重要なのではないでしょうか?

posted by 医院開業物件パラダイス at 00:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする