2019年06月03日

令和の年号になって、早1ヶ月か・・・

本当に月日の経つのは早いものですね。
年号が令和になったと思っていたら既に1ヶ月が経過していて、5月は何となく流れてしまった様な気がして、ふと気づくと何もしていなかった様な不安感にも似た気持ちに襲われます。
まあ、実際には長い連休が有ったり、ご開業されたドクターのフォロー等でドタバタしていたのが実際なのですが、こんな感じではあっという間に1年が過ぎてしまうのでは?と云う不安感が募って参ります。
ご開業用の新規物件情報等も、実際には水面下案件も含めて持ってはいるのですが、ご開業をご検討されておられるドクターにそれらをご提示しても、恐らくご自身のご都合の宜しいエリアに限定される先生が殆どですので、どんなに素性が良くて物件の価値があるものであったとしても、恐らくご興味を持たれてもそちらへお考えをシフトする所まではいかない様に感じております。
パラシュート・ドクターの場合には、何処でも良いとは言いながら、本当に患者さんが多く付く場所のご提示をすると、やはり不便な場所だと云う感想の元、お断りをされるケースが多く、中々医療過疎のエリアへドクターに来て頂く形が出来ませんが、本当にご開業でのご成功を願っておられるのであれば、本当はそう云った場所でのチャレンジが最もご成功されるパターンであり、多くのやりがいも得る事が出来る筈なのです。
1次診療圏・2次診療圏・3次診療圏と0.5Kmずつの診療圏の範囲の中で内科での想定の場合には、1次診療圏で35人/日以上の数字の出せる場所と云ったエリアは、本当に数少なくて東京・神奈川に於いてはほぼ無いと同様な感じになって来ており、この場合に於いても埼玉県を想定した場合には、大宮以北のエリアをターゲットにすれば結構掘り起こせる場所もあるのですが、川口・浦和・大宮までと云われますと何処も反映しているエリアであり、ほぼ都内と同様の競合が張り付いている場所ですので、埼玉だからと云った事で軽く見ても思う様な数字の出るエリアではございません。
多くのドクターは、本当に埼玉県に対しての認識が薄く、浦和・大宮の駅周辺の坪単価が銀座並みである事もご存じないと思われますが、それ位に埼玉県の中のネームバリューのある街は地価も高く、競合も犇めいている激戦区である事をご理解頂ければと存じます。
しかし、同じ埼玉県の中でも過疎化している部分については徹底的に医療過疎になっており、東京のベッドタウンであって人口もそれなりに多い筈なのに、医療はサッパリと云った場所がある事も事実ですが、そう云った場所と繁栄している場所との見分けがつかずに、埼玉であればそこそこどの場所であっても大丈夫だろうと云うお考えは、本当に誤った見方と云う物です。
弊社の場合には、埼玉県に拠点を置いている関係上、周辺エリアの状況は良く判っておりますし、何処までがご開業し易く何処からが難しいエリアであるのかと云った事も把握致しておりますので、新たな令和の時代にご開業のご検討をされるドクターの中で、埼玉県も視野に入れられるドクターであるならば、是非、弊社の方にもお声掛け頂ければ、それなりの情報提供をさせて頂く準備もございます。
是非、他の競合が手を付けていないエリアで、先に地場を固めてドミネーション体勢を取られる事を強くお勧め致します。
posted by 医院開業物件パラダイス at 18:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする