2020年03月30日

コロナウィルス対策の影響が・・・

日常の経済活動の中に於いて、様々な業態でのコロナウィルスに関する影響が出て来ており、今迄の場合には飲食業界や旅行業界・ホテル業等がその影響を強く受けていた訳ですが、そこからの派生と云う事もあって運輸関連特に旅客関係に於いても大きな影響が出て来ております。
そう云ったあらゆる業態の中ではニッチな立ち位置ともいえる医療関係の中でも、弊社の様な医院開業支援の業界に於いても、徐々にその影響が出て来ております。
まずは、物件情報の供給をして頂けるハウスメーカーや薬局関連の会社様に於いても、在宅勤務と云う方向に向かっている為に打合せやミーティングと云った場面がどんどん減少して来ており、そう云った状況によって物件情報の入手についても困難になって来ております。
また、業界内における情報交換と云う場面でも、相互交流と云った今迄特に気にせず行っていた事についても、徐々にし難くなって来ておりますので、今後については新規開業物件の案件の減少と云う事が予想される事になり、そう云った意味合いに於いても現時点での物件検討に於いて、ご自身の中で気になる案件や物件については、早めに「仮申し込み」等をされておかれる方が宜しい様に思われます。
現状の日本経済の流れを見ておりますと、このコロナウィルス関連の鎮静化が為された後も、暫くの間に関しては新規案件の補充と云う形での物件情報の拡充は、余り期待出来ないと云う予想をしておりますので、今年の年末までとか来年春先と云う事でのご開業をご検討されておられるドクターは、現時点に於いてある程度の物件の目星をつけておかれた上で、その案件を押さえる事をしておいた方が宜しいように思われます。
東京2020と云う事でのオリンピックも来年に先送りになっており、その開催時期の前段階にはまた建築関連の部材供給が不足する事も予想される為に、クリニックの内装に関しても遅れが生じる可能性が見えており、そう云った事等も含めて先を見越した計画を立てる為にも、開業支援の会社様へのご相談と云う事は、現時点に於いては意外に重要なポイントだと思われます。
そう云った諸々の諸事情の予想を立てた上での開業スケジュールを組んで頂ける業者様とのお付き合いが、今回に限らず大切なお話になって来る様にも感じられますので、是非、今後のご開業をご検討されておられるドクターの皆様方には、それらの事を含めて開業支援の会社へのアプローチをされる事をお勧め致します。
上記の関連事としては、開業セミナーのキャンセル等も多く見受けられ、今迄複数の開業セミナーに出てみてその中から良さそうな業者様を選定しようと云うお気持ちのドクターの皆様についても、余りそう云った形での比較検討は難しい状況になって来ておりますので、個々に発信する其々の会社様のポリシー等を良くご覧になりながら、ご自身のパートナーとなり得る開業支援の会社様を見つける事が重要かと思われます。
つい最近になって弊社のおかれた環境にも、世の中全般に広がる新型コロナウィルス関連の波が押し寄せて来ている事を実感している今日この頃です。
タレント・コメディアンの「志村けん」さんも遂にお亡くなりになられてしまう結果になり、20代の若者世代から老年世代まで本当に気を付けなくてはならない場面に遭遇している訳ですので、各個人の意識の高さを改めて確認しながらこの難局を乗り越えられればと思います。
posted by 医院開業物件パラダイス at 11:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月26日

これからの、ご開業の時期についてA

今日現在時点における世の中の動きを見ていると、新コロナウィルス感染に関わる事象としての動き方の制限が、徐々に強まって来て居る様に感じられます。
東京都を中心としてその周囲の県からの移動制限が、週末をメインとして為される方向になって来ていますが、もしこれらの状況が長引く事になる様であれば、一般的な流通経路に於いてもかなりの影響が予想される事になり、更には既に起こっている事象として、海外特に中国からの部材関連の滞りがどれ位まで解消されないでいるのか?と云う部分が非常に気になります。
殆どの開業支援の中に於ける、内装関係に関わる部分での部材関連の不足が既に起きており、内装仕切りのアルミ材や鉄骨部材の不足を始め、トイレの便器の不足などによって、内装工事が完了しない状況になって来ております。
今迄、本来であれば開催される予定であった東京オリンピック関連の建築関係による工事部材の不足と云うものが素地として有った所へ、今回のウィルス騒動による輪を掛けた供給不足と云う現象を考えると、今年については秋位までについては内装関係の部材供給不足の解消が厳しい様にも感じられますので、実際の開業時期については年末から年明け位をターゲットにした方が、リスク回避と云う部分に於いては良い様にも感じられます。
勿論、現時点に於いて既に退職の意思表明をされておられるドクターにとっては、そんな事は云っても居られず直ぐに対処して前へ進める事を考えなくてはなりませんが、今の時点でまだ開業についての検討段階のドクターについては、少し世の中の状況を良く見極めてからのご検討の方が宜しい様にも感じられました。
恐らく、現在新規案件として建築計画から実際の建設へ着工している建物に関しても、予定竣工時期からは若干なりとも遅れる事が予想されますし、その先の新規物件の検討についても世間の情勢を見ながら出ないと、新規案件をどんどん出す体制には無い様に感じられます。
実際に医療用案件としての物件情報を頂いていた物件も、物件オーナーの方針転換によって商業施設物件になってしまい、医療用としての物件から外されてしまったケースも出ております。
ですから、これからのご開業をご検討されておられるドクターの皆様に関しては、多少なりとも良いと思われる物件に対してはドクターの側から手を挙げる姿勢を見せると云う意味に於いても、「仮申込書」の提出をしておかれる事をお勧め致します。
これらの事をしておけば、複数のドクターがその物件に希望を入れた際に於いてもその提出順での審査になりますので、まずは意思表示をしておく事が物件を押さえる為の最良の方法になろうかと存じます。
様々な物件情報を見ていて、気がついたら誰か他のドクターが先に手を挙げた事によって、ご自身が2番手になってしまったりしますと1番手のドクターがその物件に対して興味を失ったり、その他の案件へ目を向けた事によって諦めたりしない限り、2番手のドクターには権利が廻って参りませんので、この事は本当にその物件が良いと思うのであれば重要なポイントになって参ります。
よって、ご開業のタイミングを見る事と共に、物件の仮押さえを忘れずにしておく事が大変重要な事になって参ります事を、どうか心の中に覚えておかれる事をお勧め致します。
posted by 医院開業物件パラダイス at 12:45| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月16日

これからの、ご開業の時期について@

現在、ご開業のご準備をされておられるドクターの皆様が直面されている問題として、内装関係を主とした部材供給の問題が多いのでは?と思われます。
以前にも大きな震災の後には、物流の流れのストップや建材その他の生産自体が困難と云う状況によって、建築そのものや内装関係の仕事が滞った事例がございました。
今回に関しては、新コロナウィルスの蔓延による世界的な打撃が基になっており、工業的な部材の下請け工場を多く展開している中国からの物流が滞っている為に、日本としては全国的に建築部材や家電部品・衛生関係部材等がその影響を強く受けている訳です。
この部材供給の不足状態は、ウィルス関連の鎮静化が為された後暫くしなければ通常の状態には戻らない事も予想され、その為に現時点で今年の年末から来年春先位のご開業を検討されておられるドクターにとっては、この問題を無視して開業計画を立てる事は非常にリスキーな事になり兼ねません。
よって、現在の時点でご開業をご検討されるのであれば、出来るだけ専門のフルコンサルの出来る開業支援の会社とのコンタクトを取り、その全体のスケジュューリングを立てながら、物件のご検討と共にご開業時期のご検討もされる事をお勧め致します。
現在に於いて、既に内装工事が終了しているクリニック物件については問題無いかと存じますが、まだその途中の物件については様々な機材や内装関係部材が不足している事によって、工事の中断を余儀なくされている物件もございます。
こうした不慮の事象によって計画自体が遅れる事はある意味致し方の無い事ですが、これからのご開業計画を進める場合には事前に現状の世間の動きが見えている訳ですので、それを踏まえた開業計画と云うものを策定して置きませんと、ドクターご自身のご都合についても支障を来たす可能性もございますので、この辺りについては開業支援会社との相談が欠かせない部分になろうかと存じます。
ご開業に関わる其々のパートを受け持つ各会社様に於いては、同業であっても其々にその会社の内部状況が異なる事もあり、一概にこのパートに関してはこの位の時間を要すると云った大雑把な把握では無く、こういった時期環境下であるからこそそれらの会社様とのコミュニケーションを深く取りながら、余裕を持った開業計画の遂行が求められるかと存じます。
現時点に於いては、融資受けに関しては世間的に内向きの需要傾向ですから、金融機関からの融資受けは比較的緩い環境にある訳ですので、融資を受けやすいと云う事が出来ますが、その替りに物件自体が決定してもその内装関係には大きな時間を割かなければ、物件の完成が見られないと云う状況にある訳ですので、そう云った事も含めての事業計画や開業計画と云ったものもシッカリと作成する事が肝要かと存じます。
是非、世の中の現状を把握しながらご開業のご計画を立てられる事をお勧めすると共に、こういった時期だからこそ開業支援の会社選びも慎重に進められる事をお勧め致します。
弊社に於いても、そう云った事を踏まえてのご開業計画や物件状況を密にお話させて頂きながら、ご開業のご準備をお手伝いさせて頂ければと存じます。
posted by 医院開業物件パラダイス at 11:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする