2020年12月27日

今年も後4日のみですね。

早いもので、明日からの4日間で今年も終わってしまう形になりました。
今年の場合には、何をするにもコロナの影響が大きくあったので、クリスマスについても家でこじんまりとやった位であり、人を呼んでの盛り上がり等は全く無かったので、気が付いたら終わっていたと云った感じの呆気無いクリスマスでした。
また、正月用品の買い出しについても例年とは異なり、大みそかまでスーパーは営業をしているそうですが、それ以降元旦から3が日位までお店を休業にすると云う事のようであり、31日迄に現在仕入れた商品を売り切る形での営業にすると云う事でしたので、例年の様に大晦日に駆け込みで買い物をしようとしても、売り切れ商品や残り物の商品しかないと云う悲惨な状況になりそうな感じです。
こんな調子でこの1年をずっと過ごして来た訳ですので、流石の日本人もいい加減ウンザリしていると云うのが本音だと思いますし、医療従事者の方々は本当に疲弊しておられる事でしょう。
やはり政治の力でこの局面を早期に打開しない限り、国民任せでダラダラとした追随型の政策しか出せないのでは、本当に何をやっているのだと思いたくもなりますし、国民には多人数での会食等の制限を言っておきながら、議員達自身が多人数での会食をする事によってコロナに感染すると云った体たらくではお話にもなりません。
本当に困窮している人達が大勢出る結果になりながら、国民の税金で食わせて貰い議員をさせて貰っている輩が、何を血迷ってか自分だけはと言った考えの元で、自らが他人へ課した決まりを犯してその醜態を晒すドジを踏むのか、本当にいい加減にしろと言いたくもなりますね。
ゴートゥーキャンペーンにしても、言い出しっぺの親父が意地を張っていたお蔭でコロナ禍が一層酷くなる状況を作り出してしまい、そうなってから慌てて修正路線をいきなり出しても手遅れになっているのは判り切ったお話であり、もう少し自分のエゴを通す事よりも国民目線での政策路線を真剣に考えて欲しいものだと思います。
前首相の陳腐なコットンマスクの流布から始まり、締めはコロナ蔓延政策の遂行を強行したツケを、年末になってから路線変更するといった形で凌ぎましょうと云うハチャメチャな動きで今年1年は終了という事になり、弊社自体も本業に関してはゼロになってしまい、全く先の見えない不安な1年を過ごす結果になってしまいましたが、本当に来年こそは良い年になる様に頑張りたいと思いますし、早期にワクチンが全国民に提供された上で、以前と同様な経済活動と共に、自身の将来を其々個々人が思い描ける世の中に早くなって欲しいと思います。
ほんの少しずつではありますが、これからのご開業をご検討されるドクターの皆様も徐々に動き出しておられるご様子ですし、そう云った動きに対してのご支援について、微力ではありますが弊社においても全力でお手伝いをさせて頂ければと存じます。
残り4日では、何をどうすると云った具体的なお話にはなりませんが、それでも最後の最後まで気を抜かずに優良物件の探索から始めて、これからご開業されるドクターへの最も良いと思われる案件のご提供が出来る様、今後も情報収集と共に様々な所へのアンテナを張り巡らして、少しでも喜んで頂けるサービスとサポートがご提供出来る様、努力を重ねる所存ですので、これからも宜しくお願い申し上げます。
posted by 医院開業物件パラダイス at 14:09| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月21日

これからのご開業で必要になりそうなもの

今年の残りも2週間余りとなってしまいましたが、やはり今年について言えば圧倒的にコロナ禍の影響が大きく、殆どのクリニック様において多大な影響を受けられた事と存じますが、現状においてはまだまだその収束がハッキリと見えていない状況もあり、来年からのワクチン接種が広く行われて来たとしても一般的な生活面においては、何がどの様に変化するのかといった部分ではまだしっかりと分かって来ていないと云うのが、今の状況だと思います。
今年の春先位から少し話題にもなりました「自動釣銭機」の導入やクリニックの受付部分に張る大型のビニール等は、今後ワクチンが広く行き渡ったとしても万が一の防護として残っていく可能性が高いように感じております。
そうするとデザイン的に見た場合に、受付の前面上部空間に始めから透明なアクリル板等の設置をして、全体のバランスが良い形での防護用品を始めから取り付ける形を取っていくのが主流になりそうな気が致しますし、電子カルテとの連動の出来る「自動釣銭機」についても手洗い等の励行を考えた場合には余計な手間を省く意味合いと、患者さんへの気配りサービスという面も含めての設置をする事は、ある意味患者さんへの口コミ対策としても有効な気も致します。
今後有効な形で使われそうなものとしては、開発が出来ればクレジットカード対応の出来る「自動釣銭機」の導入や、電子カルテその物についてのクラウド化による資金の軽減化と云った事もより検討材料として上って来るものと思われます。
また、それに連動する形での「LINE」の活用による集患活動等も徐々に検討されて来ている状況ですので、それらの事柄を柔軟に受け入れられる態勢づくりが、これから更に必要になって来ると予想されます。
完全にコロナ禍が収束して、以前の様な感じでの日常が戻って来るのであれば、現在考えている様な警戒感の強い検討をする必要もなくなるのかも知れませんが、現状においては今後どの様な形で推移していくのかも不明な状況と云う事もあり、患者さん達からの不評を買う様な形でのクリニック運営だけは避けたいものです。
その他では、予め患者さん側からの問診票を受けられるシステムの導入や、それに類似する形態の構築等も有効な手段かと思われますので、それらについての研究等もご開業の準備段階においてされておかれるのも、今後の対策の一つとして有効なものかと存じます。
先日は、科目の別なく若干ではありますが診療報酬についての上乗せを、コロナ禍のある一定期間に絞って行うという発表もありましたが、小児科クリニックや耳鼻咽喉科クリニック様においては一番ダメージが強かったと云う事もあり、もう少し手厚い保護政策等を打ち出されても宜しい様にも感じました。
欲を言えばキリが無いというのも分かりますが、病院も含めてもう少しきめ細かい医療界への配慮というものを是非期待したいものです。
日本における医療水準が世界的に見ても非常に高いという部分は、その大きな部分での医療関係者への依存が大きいと思われますし、その部分での働きに対する対価という部分では、世界的に見れば遅れている部分だとも思われますし、一般的な人達から見ると医者は金持ちで優雅な生活をしているといったイメージのみが先行していると思われるのですが、これを仕事として一般的なサラリーマンの勤務時間に当て嵌めた時に、本当にそういった気楽な意見を言えるのか?という点において、もっと深く医療関係者への理解を国民全体としてして行ければ、より医療界への理解も深まるように感じます。

posted by 医院開業物件パラダイス at 11:14| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月17日

ご開業物件における注意すべき点は?

駅前物件や商業施設内での医療用テナントに割合多い物件の条件に、定期賃貸借契約と云うものがありますが普通賃貸借契約との大きな差異として挙げられる事に、賃貸借の出来る期間を始めから決められていると云う部分であり、医療用物件では往々にして定借であっても期限が来た段階で延長出来ますからというお話が出たりします。
ご開業から10年以上経った時点で、いきなりその物件は別業態にする為に取り壊しますので退去をお願いします等と言われた場合、医療関係の運営をしている診療所等は、そのエリアの地域医療を担っていると云う観点からしても非常に拙い状況になる訳であり、その時点において本来であれば契約更新が可能という条件での入居であったものが、その条件を反故にされたという点で保障問題になるのですが、一般的な商業店舗であればそれでOKという場面であっても、医療系の場合にはそのエリアの地域医療への影響が大きく、代替物件が近隣に発見出来れば何とかなるのですが、もしそれが見つからなければそのドクターが長い年月培って来た医療への貢献が台無しにされる結果になりかねません。
そういった意味合いからも、物件のご提示をされる側の責任というものと同時に、その物件オーナー様の考え方についても一般的な商業施設を誘致する事と、医療関係の誘致をする事とは全く次元の異なる物件の取り扱いと考えを持たないのであれば、安易に医療系であれば永く家賃収入が見込めるからと云った単純な理由だけで募集を行い、切りよく定借で物件契約を取るといった自己中心的な契約は、公共性の高い医療機関の誘致については再検討をして欲しい部分だと思っております。
たまに、ドクター自身の方から「この物件は定期借家賃貸契約になっているけれども大丈夫なの?」といった賢い質問を受ける場面もありますが、その物件募集母体が大手の薬局系であったりした場合には、継続可能という本来の姿を信頼した上で、何かあった場合にはその物件の募集元である薬局様へ責任を取って頂くと云った形にならざるを得ない事になって参ります。
そう云った事も含めて、駅前物件や入れ替わりの激しい商業施設内での物件をご検討される場合には、ドクターご自身のお気持ちだけに留まらずに周囲の方々のご意見や募集元への確認も含めて、慎重に物件の選択をしたいものです。
今迄にも、酷いケースの場合ですと10年前には新規の商業施設の集合体として華々しく営業をしていた商業スペースが、その物件の土地オーナーの都合と契約によって1か月も経たずにまっさらな更地へと戻されて、新たにその土地の上に全く別の飲食関係の店舗が立ち並んだと云う場所も見て来ておりますので、本当に契約如何によってはそこが地域住民にとって必要なものであり、全く廃れずに流行っていてもその様な事になるケースもあるのだという部分は、大変怖いと思う次第です。
開発のサイクルが早い駅前スペースや、人口増加によって大型商業施設の増えるエリアによっては、上記の様ないきなりの立ち退き依頼等が発生するケースも無くはないので、幾ら保証金が出されるからと言っても医療機関は本来的にそれだけで居なくなる訳にはいきませんので、物件選びに際しては本当に将来的な部分も含めての検討が大切になると思われます。
仮に定期借家賃貸借契約であっても、ドクターご自身の年齢等と掛け合わせてご判断をされれば、場合によってはリタイアする良い切っ掛けになる場合もあり、そういった事も含めてのご検討が本当に大切な事かと存じます。
何回もご開業を繰り返す訳にも参りませんし、物件選びは本当に慎重に為さる事が肝要かと存じます。
posted by 医院開業物件パラダイス at 10:15| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする