2018年09月18日

物件の内装工事について

ご開業時における内装工事の部分は、平面図のご検討をされる折については割合に盛り上がったりするものですが、いざ、それが一段落して実際に工事期間に移って来ると、皆さん以外にそれまでの熱が冷めた様に現場についてのご興味が薄らいでいる様に感じます。
実際に工事をしている最中であっても、出来る限り関心を持って頂きながら、たまには現場を覗いて見る位の関心を持って頂けると宜しいかと存じます。
以外に始めの墨出しの場面などについては、「思っていたよりも狭い感じがする」等の感想を持ったり致しますが、平面図の作成が終了すると全てが終わった様な気になって関心が無くなると云うのは、勿体無いと思いますね。
これから具体的な部分が徐々に出来上がって来る訳ですので、こういう時にこそまめに足を運んで進捗状況を見たりするのも、ご自身のクリニックの完成を間近に見られるチャンスですので、楽しめるのではないかと思います。
スタッフの選別等もそうですが、全てこれから出来上がって行くクリニックの一部と云う見方を致しますと、全ての部分をじっくりと観察出来るとても良い機会であると思いますので、この滅多に無い機会を捉えてその進行状況の確認をしてみると云うのも、ご自身のクリニックのビルドアップを感じられる素晴らしい機会ではないかと思いますので、是非、こういった機会を逃さずに見て置かれる事も宜しいのではないでしょうか?
配管の給排水設備の設置から始まり、区画の壁の立ち上げからラン配線の設置、照明機材や壁材の決定等を経て徐々にその形が出来上がって来るところを少しずつみられると云うのは、それ程機会のある事ではありませんので、ご自分のクリニックの立ち上げの部分でご覧になられると云うのは意外に面白いものだと思うのですが、是非、機会があればドクターの皆様もご覧になられると、これも一つの薀蓄になるのではないでしょうか?
最もあまりに頻繁に顔を出されても、その現場の職人さん達からは煙たがられてしまうかもしれませんので、その辺りについてはほどほどにしておかれた方が宜しいかも知れませんが、一旦、ご自分の現場を覗かれてみて、その過程を見て置かれると云うのも意外に楽しいものだと思います。
今回のご開業ドクターは、余り現場のご様子にはご興味がおありではありませんけれども、室内の採光の具合や出入口関係の部分には気を配っていらっしゃいますので、皆さん人其々に見るべきポイントが異なっていると云う部分については、面白いものだと感じております。
後は、実際に工事をして下さっている職人さん達の工事に対する姿勢やマナーの部分については、何回か依頼をしていて実績がある会社さんだとその良し悪しが判るのですが、始めて以来をする会社さん等ですと営業の方は非常に素晴らしい方であっても、実際に工事を請け負う職人さん達が余り態度の宜しくない人だったり致しますと、次からは使いたくないと思ってしまいますし、そう云う場合には現場でのトラブルが発生したりしますので、コンサルをする方としては気を配る必要のある事だと思っております。
この様に、内装工事会社様を選定する場合に於いては、費用の安い高井の他にも、デザイン性が優れているかとか、実際にやる工事の職人さん達が良い方達か否かと云った事にまで気を配っておく必要がございます(余計なトラブルの発生を防ぐ意味に於いて)ので、意外に全てをじっくりと観察していませんと、その内装会社さんが良い悪いと云う判定をする事は難しく、トータルで良い会社様だと云う見極めをしておく事は大変重要な事であると感じておりますし、そう云う会社様を自信を持ってドクターにお勧め出来る様に、常日頃からのお付き合いの中から見極めを出来る様にしている積りです。
これからのご開業のご検討をされるドクターの皆様は、そう云った部分についても繊細な見方をしている弊社の方へ、是非一度、ご相談をされてみては如何でしょうか?
posted by 医院開業物件パラダイス at 19:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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