2019年05月31日

新たな新規物件の動き

今月は連休後に意外にバタバタしていた為に、気付けば5月も今日で終わりと云った有様であり、時間だけが早く過ぎてしまったと云う感じでした。
しかし、今月の間に於いても新たな物件の供給先や、新規案件でエムスリー様等には出ていない非公開物件の情報等も入手出来て来ており、下拵えの時間を使ったと思えば割合に有意義な時間を過ごしていた感じもあります。
多くの薬局系列の物件情報ですと、いまだに駅前に拘った物件(医療モール)の展開がメインになっておりますが、本当にその辺りだけをターゲットにしていたのでは、クリニックとしての売上や将来的な患者層の取り込みには苦労する時期が来るのではないでしょうか?
いつの時代もそうですが、皆さんと同じ動きだけでの追随では先に出た者が8割方を押さえてしまう結果になり兼ねず、後から出た者が逆転する様な形を作るにはかなりの創意工夫を必要としますし、地場固めの終わった場所へ新たな参入をしてみても、先人が引退する時期であれば問題無いのですが、競合する形になるのであればどうしても後から出た者は劣勢に立たされるケースが殆どですので、余り良い選択肢にはなり得ないと考えます。
常に、他のクリニックと単に競合するのではなく、別の視点で自院の売上の確保が可能な場所の選定とロケーションを選ぶべきであり、そう云う発想が出来るか否かによって、その物件がご開業後の売上にも関係して来る重要なファクターになるのですが、殆どのドクターの皆様はほぼ一般的な発想での物件選びによって選定をされておられる様であり、ランニングコストと直結する賃料設定の部分に於いても、余り神経を尖らせる事無く緩い流れで物件の決定まで行っておられるケースが多い様に感じられます。
相対的に見ておりますと、物件の坪単価は駅近や駅前物件の場合には本当に高くなって来ており、その事に比例してスタッフの人件費と云う物も都市部になればなるほど上がっていると云った事実もございますので、固定費として見た時にランニングコストの部分で賃料と人件費が余りに高くなっていると、診療報酬は全国一律ですので同じ儲けを出したとしても手元に残るキャッシュが大きく違って来る要因にもなる訳です。
ご開業と云う物は飽くまでも事業ですので、その事業が上手く行くか否かは単に物件の利便性だけでは無く、その物件でどれだけの売り上げを叩き出せるのかと云った部分が最も重要な要素ですから、余りに遠距離通勤を強いられるのであればNGですが、若干であれば通勤時間が掛かっても、利益部分を優先するのがご開業の基本だと思われます。
そう云った部分を全てクリアする為には、出来れば若い年齢の時点でご開業のご決断をされる事が望ましく、歳が重なればそれだけ身軽な体勢から乖離してしまう為、物件の検討やエリア選定に於いても幅を持たせることが難しくなって参ります。
その結果として良い物件を手にする事が難しく、若干については妥協しなければ良しと出来る物件に巡り合えないケースも増えて来る形になって参りますので、そう云った総合的な観点からご開業の計画をお立てになられる事をお勧め致します。
弊社に於いては今迄のご開業のご支援の経験からも、様々な年齢のドクターについてのサポートをさせて頂いて参りましたので、どういった年齢のドクターであっても其々の年齢に見合った優良物件の選定のお手伝いも可能ですし、何よりもご開業された後に必ずご成功されなければご開業した意味も無くなってしまいますので、ご開業後についてもご開業準備段階の続きと云ったスタンスでサポートをさせて頂いておりますので、是非、ご開業のご検討をされていらっしゃられるのであれば、弊社へのご相談をお気軽にされてみては如何でしょうか?
単なるビジネスライクな対応は致しませんし、お付き合いをさせて頂く場合には末永くをモットーにしておりますので、真剣にご開業のご検討をされるのであれば、ご相談を真剣に受け止めて真摯にご対応をさせて頂きますので、宜しくお願い申し上げます。
posted by 医院開業物件パラダイス at 15:43| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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