2020年11月04日

来春以降のご開業準備は?

早くも今年も後2か月でお仕舞いと云った状況になって参りましたが、今年を振り返って見て其々皆様は如何でしたでしょうか?
コロナ禍で一番大変な時期であった4月にご開業された皮膚科の先生の所では、かなり心配な環境下でのご開業になってしまった訳ですが、それでも夏の時期にはかなりの患者さん達が集まり、この状況下においては異例と云って良い位の成績を残された様でしたので、物件をお勧めした弊社としても一安心と云った所です。
しかし、その他に於いては小児科・耳鼻咽喉科を筆頭にかなりの売り上げダウンと云う状況に陥った所が殆どであり、弊社がご開業のお手伝いをさせて頂いたクリニック様に於いても夏過ぎ位まではかなりの痛手を蒙っておられたと云うのが実情でした。
最近では、其々のクリニック様も落ち着きを取り戻されており、患者さん達の数もかなり戻って来ている様子ですので、こちらについても本当に一安心といった所です。
まだまだコロナ禍の影響は続いて行きそうな雲行きですが、それでもこれからご開業されるドクターの皆様方におかれましては、積極的にご自身の将来設計と共にまずは物件の選択という部分からご検討をされており、単にご心配されていると云う事ではなく先を見越したマーケティングと共に経営的にも無理の無い診療環境を手に入れる為に、其々のドクターがご検討を始められております。
現時点からのご検討というスタンスを取りますと、来年春先4月位のご開業と云うのが最も慌てずにご準備を進められる時期だと云う事が出来ますが、それより更に先を見越してと云うのであれば、来年夏頃のご開業であってもゆったりとご準備を進める事が出来る時期でもあります。
但し、春先位までにご開業をされておいた方が宜しい科目としては、やはり内科・小児科・耳鼻咽喉科等の科目になって来る訳であり、余り時期を気にする事無くご開業準備を進められる科目としては、整形外科や眼科・泌尿器科・脳神経外科・婦人科等を挙げる事が出来ますが、夏限定で一気にご盛業という形を取りたいのであれば、やはり皮膚科が最も夏のご開業には適している訳であり、物件に関しても比較的探しやすい環境にあると云う事が出来ます。
弊社において、其々の科目の先生からのご相談を受けた場合においては、勿論その科目に適した場所と物件の探索と評価をした上で先生へのご紹介をさせて頂く形になる訳ですが、その場合にはご開業の時期に関してもアドバイスをさせて頂いたり、どう云った理由でどの時期にご開業をする形にすべきなのか等について、予め先生とご納得頂けるまでのお話合いをさせて頂く様に致しておりますので、そのミーティングで決まった時期を最終ポイントとして遡りながらのスケジュール作成をし、その日程に基づきながらご準備を進める形で先生にも分かり易いスケジュール管理をさせて頂いております。
また、ある程度場所やエリアについての限定等がなければ、その科目で最も早いご盛業が可能な物件のご紹介も出来る様にご準備をさせて頂いておりますので、その辺りも含めてのご相談等も喜んでお受けさせて頂いておりますので、お気軽にご連絡を賜れれば幸いに存じます。
エリア限定の場合には、既に同じ科目のドクターが先手を打って出られていたり、物件自体が不足していて出られなかったりするケースもございますので、ご自身の周りからの情報のみで物件やエリアを限定される事は、ドクターご自身の可能性をスポイルする結果にもなり兼ねませんので、ご注意が必要であると同時に広い視野で物事をご検討される事が肝要かと存じます。
ご開業はご自身の将来を左右する事でもありますので、是非、慎重にされると同時に偏った視野にならない様に気をつけながら、物件選びをされる事をお勧め致します。
posted by 医院開業物件パラダイス at 12:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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