2020年11月15日

ハウスメーカー様とのお話の中で・・・

あるハウスメーカー様のご担当者様と、定期的にお逢いさせて頂く時間を頂戴したりしておりますが、その方とのお話の中でご開業されるドクターの動きと傾向を若干感じた部分がありましたので、その部分をお話ししたいと思います。
大手ハウスメーカー様の場合には、関東以外においても様々なエリアでの活動をされておられる訳ですが、そうした活動のお話を伺っている中で最近のドクターのご開業に対する動きが若干ではありますが、何となく見えて来た様にも感じられました。
千葉方面と東北方面でのご開業ドクターの場合ですが、共に開業支援の業者様を付ける事をせずにご自身でご開業を一から始められ、医療機器類についても卸会社様を入れる事無く、お一人で様々なメーカー様との直接交渉をしながらご準備を進められ、HPや広告関係についても独自に関連会社様と折衝して、広告関係とスタッフ募集関係までを熟されたとの事で、最後の所での届出についてのみ卸会社様へ依頼したら嫌な顔をされながらも取り敢えずお付き合いのみして頂いて、ほぼお一人でご開業準備を全てされたとの事でした。
また、東北においてこれからご開業をご検討されておられるドクターについても、ご開業される場所選びからご自身で各エリアを調査して、その都度様々な業者様からの診療圏調査を取り寄せながらご検討をして、最終的にご自身が納得した場所の土地を購入した上でそこにご自宅兼用のクリニックを開設されるとの事でした。
どうしてその様な形でのご開業スタイルを取られるのだろうと思っておりますと、やはり其々のドクター様のご意見として卸会社様へのご開業のご依頼において、タダでの開業支援をすると云う形であっても世の中に全くの慈善事業でタダでお手伝いをしますと言うのはあり得ないお話であり、そこにある裏での取引等を考えると自分が搾取されている感が大きくなり、とてもそう言った会社様へ依頼する気にならなかったとの事であり、結果的にご自身で納得できる形で全てを手掛けてご開業準備をするのが最も安心感がある方法であったとの事でした。
そこには少しでも経費を安くしたいと云う思いと共に、他人に自分を搾取されたくないという強い思いが感じられ、最近のご開業をご検討されているドクターにはそういった思いを抱いている方もいらっしゃられるのだと云う思いを感じた次第です。
そういった意味合いにおいては、弊社等も業として開業支援をさせて頂いている訳ですので、搾取とまでは言わずとも仕事の代償として費用を頂いている訳ですから、経費を安く挙げたいと云う思いに対しては余計な出費になるのかも知れませんが、開業支援について係った経費に関してはご開業の後の初年度確定申告時において、必要経費としてその全額を複数年に渡って経費計上する事が出来ますので、決して無駄な費用という形にはならないと云う事をご理解頂ければと存じます。
更には、ご開業のお手伝いについてタダでやります等と云うお話ではなく、やった事に対する費用を頂く事こそが仕事としての責任の証でもあり、其々のドクターの専門分野への口出し等をする形ではなく、飽く迄も開業の為のお手伝い(サポート)をさせて頂く事が主眼ですので、その辺りについてのサポートの仕方に関して履き違えをされない様にして頂ければ、必ずお役に立たせて頂けるものかと存じます。
それと、ご開業については飽くまでもご自身が主体となるべきお話ですので、お手伝いの中においてご自身が主体性を持って関わって欲しいと云った事をお話しさせて頂く事もございますが、これはサポートの範疇を超えそうなお話になったり丸投げで他人任せといった形になりそうな時にお話をさせて頂く事もありますが、これはドクターご自身への考え違いを正して頂きたいという思いでお話をさせて頂く訳であって、勤務医時代の様に他へ責任を振る事は出来なくなりますよ、と云う事でのドクターへの事前の立ち位置の確認とお考え頂ければと思います。
こういった形でご開業されるドクターの皆様への経営者としての自覚をお持ち頂く事や、世間一般での考え方等のヒントやサポートをさせて頂きながらご開業のお手伝いを地道にさせて頂いており、こう云った事を一切の無駄だとお思いであれば致し方ございませんが、そうでなければドクターの将来を思いながらご開業のお手伝いをさせて頂く弊社にも、良い部分は必ずあるのかとも思っております。
弊社では真摯にドクターの将来を思いつつ、ご開業の後に関してもサポートをさせて頂いておりますし、一貫したフルコンサル形式でお手伝いをさせて頂き、途中で別会社様に届出等をして頂く様な形も取ってはおりませんので、責任という部分においてもご安心頂けるかと存じます。
もしも、これからのご開業をご検討されておられるのであれば、お気軽に弊社へのご相談を賜れれば幸いに存じます。
posted by 医院開業物件パラダイス at 19:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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