2019年02月14日

本日バレンタインデーですね。

いつの間にやら2月も中旬になっており、気がつけば本日はバレンタインデーでしたが、皆さんはチョコレートを沢山貰う人とそうで無い人と様々居られるのでしょうね。
弊社は個人営業の自営業者ですので、組織に属していた時の様に会社の女子からチョコレートを頂いていた頃が懐かしい感じもしておりますが、その分ホワイトデーには必ず頂いた方へのお返しもしておりましたので、色々と気遣いをする事もあり以外に面倒な感じもしておりました。
現時点では、家のカミさんと娘からしかチョコレートは貰えないのですが、その貴重な入手先である娘が今朝早くに家を出て、台湾へ旅行に行ってしまいましたので、チョコレートの供給が減ってしまったという事で少しガッカリしておりましたが、何と、事務所のデスクの引き出しを開けてみると、そこには娘からのチョコレートがラッピングされて鎮座しており、ちょっとしたサプライズ攻撃を受けたのであります。
当初はバレンタインデーには居ないから諦めてくれ、と云った事を冷酷に宣言していた娘ですが、意外に優しい所もあって父ちゃんとしては甚く嬉しい感情が湧いてきている所であります。
そんなこんなで本日も仕事が開始された訳ですが、この所新たなご開業物件の情報がどんどんと出て来始めておりますので、これからご開業をご検討されておられるドクターの皆様は、まずご自身のご開業に対するお気持ちと共に、どの様な診療スタイルを持って展開して行くのかと云った基本的な部分をシッカリと確認されてから、物件の探索をされる事をお勧め致します。
また、今迄にも弊社ブログで書かせて頂いている事ですが、其々の科目によって選ぶべきエリア(場所)と云ったものがございますので、何処でも良いからと云った事や駅近であれば大丈夫と云った形での物件探しは、ご開業されてから思わぬ所でご苦労される形になり兼ねませんので、重々ご注意が必要です。
整形外科や内科系科目であれば、周辺に中・高年の多く住むエリアが必ず必要ですし、土地自体も出来るだけ平坦な場所でバス路線等も完備している土地柄の方が、患者さん達が集まり易い環境の筈ですので、駅から必ずしも近くでなくても物件自体の環境をよく吟味すれば理想的な物件を見つける事は必ずできます。
また、小児科や婦人科系の科目の場合には駅に近い場所等も良いのですが、何よりもその物件周辺の街全体を見て戸建住宅街や高級分譲マンション等が多いエリアよりも、手ごろな価格で移り住める賃貸マンションやアパート群が多いエリアを必ず選択するべきであり、そう云った場所選びをまずしてから物件を探す手順を踏むべきなのです。
物件その物の診療圏調査結果が大変良好であったとしても、そこから10年以降先の環境を検討した場合にその物件周辺での患者推移を検討した上で物件を決めないと、今は良くても将来的に尻すぼみの患者数になるのであれば、その物件を決断する意味合いが薄れてしまう事になりますので、必ずその物件に関しての将来的な部分までもご検討された上で物件の確定をされませんと、医療と云うものは必ずその地域への貢献度が高くなる性質のものですから、ある程度の年数が経ってから患者数が思う様に上がらないので、その場所からサヨウナラと云う感じで軽く移動する事は難しい訳ですので(少なくとも患者さん達がそのドクターに着いてしまっているので)、安易な移転等は出来ないと云う前提での物件探しを慎重にするべきかと存じます。
ドクターご自身の事やご家族様の関係で物件探しをされる方も居られるのですが、飽くまでもご開業と云うのは一つの事業でありますので、ご家庭から近いと云う事や通勤に便利だと云った表面的な部分だけを見て物件を決めるのではなく、事業として大いに発展する可能性の高いエリアの物件をお選びになられる事が、最終的にご開業されてからハッピーになる為の重要なキーになって参りますので、そう云った細かな部分まで気を配りながらご検討される事を強くお勧め致します。
そして、素晴らしいご開業のスタートを切りながら明るい将来を目指して頂ければ、弊社としてもご開業のお手伝いをさせて頂く者の端くれとしては、本当に嬉しい姿を見られる事になる訳ですので嬉しいですし、そう云った形でご開業のお手伝いをさせて頂いたドクターについては、ご開業の後も弊社の真心として無償のサポートを長い期間させて頂いておりますので、是非、弊社へのお問合せ等もお気軽にご相談頂ければと存じます。
posted by 医院開業物件パラダイス at 12:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月06日

あっと言う間に1月も過ぎてしまい・・・

今年に入って1月は意外に忙しい日々が続いており、気がつけばあっと言う間に1月が終わっていて、2月も既に4分の1が過ぎ去ってしまっておりました。
昨年ご開業されたドクターへのサポートや、今後のご開業予定ドクターの物件探索や新規物件情報の収集など、やる事はどんどんと出て来るのですが弊社のPCの不具合で作業がなかなか進まず、ついに先週の土曜日にPCの保守サポートの業者さんを見つけて修理点検等をお願いしたのですが、何と弊社のメインPCはHDDが既に壊れかかっているとの診断であり、このままの状態を続けていれば1か月以内にはPCが動かなくなりそうですとの事であり、出来る限りの部分を修復して貰いながら、ダメになりかけているHDDを新たなSSDと云うものに変更取付をして頂くと云う事で、来週一杯位までは作業的にフル稼働は難しい感じになっております。
こういった状況を半ば予想していた為に、昨年末に新たなPCを購入しておりましたので、そのPCを併用しながら現在は作業をしている形ですが、やはり古くても使い慣れた機械の方が扱いやすいので、ついつい古い機会の方へ手が行ってしまいます。
そんなこんなで忙しがっている訳ですが、ここへきて新たな物件情報がどんどんと出て来ており、全くの新築物件で無くても今迄水面下での募集のみの案件等も出て来ている為、科目の制限はあるにせよ非常に素性の良い物件情報等も提供できる形になっておりますので、今後の物件情報には期待が持てる感じが致します。
全くの新規物件については、若干の坪単価の上昇傾向がみられる訳ですが、それでも事業計画書の作成をしてみてGOサインが出せる様であれば、そう云った物件でのご開業のご検討をされても良いのでは?とも思いますし、そう云った事の見極めさえシッカリとやって頂けるサポート業者様が居られるのであれば、数字をお任せしながら他の部分のご検討をされるべきかと存じます。
本当にご開業されるに当たっては、物件のご検討を慎重にされないと後々大きな問題を抱える形になり兼ねませんので、ドクター其々の専門科目に合う物件の選定を慎重にお選び頂きたいと思います。
その様にしてできる限りの物件検討を重ねた上でここと決めたのであれば、その物件については出来る限り早く物件を完全に押さえる形を取らないと、直ぐに他のドクターに先を越される形になりますので、この辺りの決断と躊躇はハッキリさせないと後々後悔のみを引き摺る形になり、ひいてはご開業マインドそのものを失う形になり兼ねません。
ご開業と云う事は、本当に人生の中での一大転換点ですから慎重になるのは当たり前ですが、本当に遣る気があって不退転の決意があるのであれば、ここぞと云う部分に於いては何の躊躇もせずに先へ突き進む大胆さも必要になりますので、それが出来ないドクターは何時まで経ってもご開業と云う形まで持っていけなかったり致します。
それと、いくら良い物件を押さえたとしてもドクターその人そのものにも成功のカギはかかっており、物件の環境や立地等がどんなに良かったとしてもドクターご自身が患者さんやスタッフに対して、余り応対の良くない態度であったりすると、たちまち患者さん達にそう云った態度を見抜かれてしまい、患者さん達が減ってしまう事になり兼ねませんので、何でもそうですが人のせいにするのでは無く一人の人間としてどれくらい患者さんに寄り添えるのか?と云う部分を磨きながら、ご開業後の切磋琢磨をして頂ければたとえあまり環境の良くない物件でのご開業だったとしても、必ず患者さんが多数着いて来てくれる形になりますので、ドクターは診療についての勉強も勿論ですが、人としての研鑽も大いに積んで頂ければと思う次第です。
少し偉そうな事を述べてしまいましたが、今迄のご開業のお手伝いをさせて頂いたドクターの方々は、皆さん人物的にも大変優れた方々であり、これらのドクター達は押しなべて皆様大盛業をされております。
もしも、ご不信を抱かれる様であれば、いつでもどなた様でもそれらのドクターのご紹介をさせて頂きますので、ご遠慮なく弊社の方へお申し付け頂ければと存じます。
posted by 医院開業物件パラダイス at 17:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月31日

ご開業物件選びに想う事・・・

最近とみに思う事として、ご開業物件についての賃料設定の坪単価が、少し前に比べると非常に高くなって来ていると云う点が気になっておりますが、これには建築資材の高騰や物件その物の建築費の高騰等も要因として挙げる事は出来るのですが、それにしてもその坪単価で事業計画の作成をした場合には、かなり厳しい状況が予想される形になりますので、やはり賃料設定については若干古い物件であっても適正な価格の提示をしている物件を選ぶべきであり、新築だから仕方が無いと云った妥協でのご検討をされるのではなく、飽くまでも診療報酬との比較検討を優先させて物件選びをするべきかと存じます。
物件側のオーナー様からすれば、高い金利の借り入れをしている訳ですので、テナントからは少しでも多くの賃料を取りたいと思うのは当たり前ですが、それが医療の場合に於いては診療報酬の額が何年経ってもそれほど大きく上がっている訳ではないのに、賃料設定の額については年々増大傾向になって来ており、そのままの状態で高い家賃設定のテナントに入れば固定費と人件費でその売り上げの殆どを持って行かれてしまう結果になり兼ねず、何の為にクリニックを開いたのかも判らなくなり兼ねないのが現状です。
そう云った現状をよく吟味された上で、ご開業物件のご検討をされるべきなのですが、医療ビルや医療モールを展開する大手調剤薬局系の物件ですと、その辺りの事は二の次になって来ており、兎に角、物件の立地の良さを優先する余り、多少賃料単価が高くとも平気な顔をしてドクター誘致をしている訳ですので、本当の所ドクターが処方箋さえ出してくれれば、その経営に関しては全くの他人事として関知していない雰囲気がありありと感じられたりしております。
さりとて、処方箋をたくさん出して頂いてドクターが儲かって貰わなければ、我々薬局もやって行けませんからと云うお話は良く伺ったりするのですが、本当にそう思うのであれば物件出しをする前段階で、少しでも賃料設定の交渉をしておいて頂けなければ、その言葉を丸々信用するには首を捻りたくなってしまうのは、私だけなのでしょうか?
勿論、ご開業されてから2〜3年位で閉院になって仕舞う様では薬局様も大変に困りますから、それなりの集患が見込めそうな物件を案件として見つけて来る訳なのですが、そうは言っても実際には蓋を開けなければ本当の事は判りませんし、ある程度の賭けと云っても良い様な物件開発が結構行われているのも現状です。
そう云った事も含めて、これからのご開業物件については勿論新規物件も非常に大切ですし、良い環境下であれば当然押さえるべきかと思われますが、それでも物件の外観や環境だけでは無く、賃料設定にも気を配って見ておく必要もございますし、その物件自体に将来的な高い集患能力があると考えられるのであれば、若干賃料設定が高くとも挑戦する意味はあるかとも思われますが、その辺りが希薄なのであればあまり高い賃料設定の物件には手を出さない方が、ご自身の将来の為には良い結果に繋がると思われます。
ですので、必ずしも新規物件だけでは無く、既に複数科目の入っている物件であっても自己の科目が欠落していて、周辺に競合が少ない物件であるならば検討する物件に加えて置き、トータルでの賃料設定等も加味しながら検討して行く方式が、最も望ましい物件の検討方式かと存じます。
前にも書いておりますが、昔と比べると皆さんが出たがるエリアには既に競合が多数存在しており、そこを避けながら如何にクリニックの運営を上手にして行くかが問われる時代ですから、運営のキーとなる物件選びには本当に慎重になって欲しいと思いますし、更に云えばここだと思った物件に対しては、躊躇なく前受金等を支払って完全に押さえる形を取らなければ、他の同じ物件狙いのドクターに先を越される憂き目に遭い兼ねません事は、是非、ご承知置き頂きたい部分であり、ジックリと検討していても、出る時には勇気をもって先手を打つ覚悟も必要だと云う事です。
以上が、近年ご開業物件情報を扱っていて感じる部分であり、思う所ですのですので、もし、この様な部分がご参考になる様であれば、非常に嬉しく思う所存ですが、そう云った事等でもお気軽に弊社宛にご相談を賜れれば幸いに存じます。
posted by 医院開業物件パラダイス at 17:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする