2019年04月08日

ドクターが思わず希望したくなる開業用物件とは?

現在の所では、首都圏内でのご開業を希望されておられるドクターの皆様は、ほぼ同じ感じのエリアや環境の物件をお求めになられる傾向が非常に高く、その為に物件へのアクセスや注目度と云ったものがある一定の物件に偏っていたりしております。
この事は、一つにはやはり競合の少ない物件を選びたいと云う事と、患者さんから見た時の視認性や認知度の高い物件をと云う事にも繋がって来ており、駅前物件等についてはまさにこの視認性と認知度の高さを求めた結果であると云う事が出来る訳ですが、それならば既存の物件であって既に広く認知をされている物件であって、そこそこ人が集まっている物件にクリニックを併設する形を取れば、これらの条件を満たす形になるのでは?と云う観点からすると、ドラッグストアに隣接する医療クリニックと云う手がございますが、これであれば広い駐車場の確保も出来るでしょうし、マグネット物件としてのドラッグストアとして既に存在している物件に隣接する訳ですから、認知度と云う部分でも異存はないかと存じます。
しかし、それでも現時点に於いてはそれほどの人気物件になっている訳でも無く、何が不足しているのか?と云う部分がハッキリと見えて来れば、その部分を改修してドクターからの見方を変える事が出来る形になる訳です。
ドクター自身が、ご開業された後に患者さんからのクレームを受ける場合に多いものとしては、やはり待ち時間の長さと云う事が最も大きなファクターになっている訳ですので、この部分に関して患者さんからクレームを受けない様にするには、その時間を他の場面として有効に使って貰いながら待たされていると云った感覚を抱かせない様にすれば、これらのクレームは消滅する訳です。
しかし、待たされる時間をショッピングに変換するとしても、全ての患者さん達が必ずしもショッピングをする訳でも無く、余計な出費をしたくないと思う主婦層や既に別日に買物は済ませてしまっていると云った場合に於いては、これは逆に居場所がなくなる要素にも繋がって来ますので、長い時間をウインドーショッピングに費やす事は無理が生じる可能性が高くなる訳です。
そこで考えられる事として、軽めのショッピングが出来て他にもレンタルの本等を借りられたり読めたりするスペースが待合としてあれば、その待ち時間を必ずしも出費に関わる事に当てずに済むと云う結果になりますので、イライラせずに多少であれば待っていても気にせずに済む形になりそうですし、それであればドクターやスタッフの皆さん達もクレームを心配する事無く、其々の仕事に集中出来る形になりそうです。
ですので、そう云った方向性の物件を他業種とコラボしながら開発して行けば、ドクターにとっても患者さんにとっても時間を有効に使えるスペースとしての待合が出来る事になり、更にそこが既に広く認知されている物件であれば、仮に駅前で無かったとしても駐車場スペースさえ完備していれば、何の問題も無い形で全ての人達から受け入れられる事になりそうです。
現在の所では、そう云った物件の探索を模索している最中であり、そのコンセプトが嵌まる案件があればクリニックとして必ず当たる物件になる訳であり、多くのドクターがその物件に魅力を感じてくれる形になるのではないでしょうか?
弊社に於いても、そう云った物件の開発と探索をしている訳であり、従来型の新規物件や医療モールとも並行しながら全く新しいコンセプトでの物件探索もしている最中ですので、今後についての期待をして頂ければと存じます。
但し、そこで問題になりそうな事としては、一般的な商業施設に於いては医療用テナントと比べて非常に賃料の坪単価が高い事が挙げられる訳であり、そこを安価にする事が出来たりしてクリア出来れば、ドクターの皆様にもきっとご興味を持って頂けるのではないでしょうか?
弊社としても、これからのクリニックの在り方や存在については、ドクターサイドと患者サイドの両面から満足頂ける案件を探し、尚且つ診療所としての事業が必ず軌道に乗るスキーム造りが、今後のご開業のキーになって来るのでは?と考えております。
posted by 医院開業物件パラダイス at 17:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月03日

ご開業物件の検討とご開業時期の差は?

ご開業のご検討をされておられるドクターの場合には、其々のご勤務のお立場等によってご退職の可能な時期が異なっている場合が多い訳ですが、実際に物件探しをされている中で良い案件を見つけられても現在のご勤務先からの退職時期が随分先と云った場合に於いては、場合によってはその物件を押さえて置く事が出来ずに、他のドクターに先を越されてしまうケースもあったり致します。
ですので、もし医局等からのご勤務での場合には事前に1年後ないしは1年半後には退職の上で開業を検討している旨を、ご勤務先にお知らせして置いた上で物件情報等を集めるやり方が宜しいかと存じます。
また、アルバイト等でのご勤務ドクターの場合には比較的ご退職時期を早めに決定できる可能性が高いですので、お勤め先には半年から3ヵ月位前までにお伝えすればすんなりとご退職も可能かと存じますので、良い物件を見つける事が出来ましたらすぐにお勤め先にはいつ頃ご退職されるかを事前にお伝えすると宜しいかと存じます。
物件については、新規であってもある程度掲載が為されている物件であっても、もしその科目に合う(集患し易い)と云う物であれば、皆さん同じ様にご検討されますので早めに手を挙げて仮申込みをされる事をお勧めする訳ですが、それでも必死になっておられるドクターの場合にはそれらの先に手を挙げているドクターを飛び越えて申し込みをされる方等も居り、必ずしも仮申込みをしたから安心と云う形でも無かったり致します。
それは、手を挙げたドクターの本気度を物件オーナー側が良く見ていて、いつ頃の開業を希望しているのかとか本契約時期をいつ頃にする積り等かについて、先方の方でも良く検討していて複数の希望者がいる場合には天秤に掛けていたりする事があるからですが、その場合には早く本契約をして開業日の設定も確定しているドクターの方が有利な場合もあったり致しますので、決断を保留する事は余り得策とは言えないケースもあったり致します。
一度、良いと思った物件について先を越されてしまいますと、ドクター自身のモチベーションも下がってしまい、次のターゲット物件の探索にも力が入らなかったり致しますので、本当に良いと思われる物件に対してはこちら側から積極的にアプローチをして、もし仮にご開業日までのフリーレント制等を採用する物件であれば、早い時期に本契約を済ませてしまう事が肝要になって参ります。
本契約さえ済ませてしまえば、後はフリーレントで賃料の発生もありませんし他のドクターから狙われる事も無くなりますので、ご開業までの期間を他の手続き等の時間に費やしていても安心していられると云う利点がございます。
ご開業と云う物は、ある意味勢いと決断の速さが求められるお話ですので、複数の選択肢を持っていてそのどちらかで大丈夫と云う形でキープしていたとしても、いざ、片方が先に他のドクターに取られてしまうとその物件に未練が残ってしまう結果になるケースも多々あり、決断と云う部分に於いてはスパッと決めてしまった上で後ろを見ないと云った姿勢も大切です。
幾つもの物件をキープした所で、結局最終的には一つに絞らざるを得ず、実際にご開業されてみるまではそれが正解であったか否かと云う部分に於いても不透明な訳ですので、余りに慎重になり過ぎる事は結局ご自身の不安に繋がるのみで、それ程良い方法であるとも思えません。
ご開業物件と云う物は意外にご縁の物ですので、飽くまでも巡り合わせの良し悪しと云う事もありますので、ご自身が選ばれた物件で最善を尽くせば必ず良い結果も着いて来ると云う事はどのドクターにも言える事ですし、未練を残しながらのご開業だけはされない事を強くお勧め致しますと共に、慎重さと共に大胆さも大切であると云う事がご開業には必要であると云う事を、ご理解頂ければと存じます。
posted by 医院開業物件パラダイス at 12:42| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月31日

埼玉県久喜市の開業補助金制度の件

以前から、これからのご開業のご検討をされるに当たっての狙い目のエリアについては、埼玉県北東部エリアが意外にご成功に直結する場所である事をお伝えさせて頂いていた訳ですが、今回、先月の久喜市市議会によって本年度の予算枠に中に決定事項として取り込まれた「開業資金の補助金制度」が発表されました。
明日4月1日より効力が発生する制度であり、最大で6000万円の開業補助が久喜市から付く制度ですので、久喜市の趣旨に合う「産婦人科クリニック」でのご開業であれば、間違いなく市からの補助金を利用出来る事になり、多大な地域医療への貢献と共にかなりの金額に関するご開業資金についてのカットが可能になりますので、これからの産婦人科クリニックのご開業をご検討されるドクターにとっては、大いにご検討頂けるに値する制度かと存じます。
逆に言えば、それだけ医療過疎が深刻になっているエリアとしての久喜市が存在する訳であり、真の地域医療への貢献をご検討されるドクターには本当に真剣にご検討頂いた上で、弊社の方へご連絡を頂ければ幸いに存じます。
勿論弊社では、この件に関してドクターへの開業支援に全力でサポートをさせて頂きますし、同じ久喜市民としてのご開業へのお手伝いが出来る事を誇りとして、真剣に取り組ませて頂ければと考えております。
本当は競合が1軒も居ない状態である産婦人科意外にも、小児科も耳鼻咽喉科も整形外科も全く足りていない状況であり、更に云えば皮膚科も眼科も競合がいらっしゃいますがどこも患者さんで溢れているのが現状でありますので、本当にご開業をご検討される場合に於いてはドクターの身近なご都合を度外視して事業としてのご成功を望まれるのであれば、この久喜市でのご開業は本当にご成功が約束されていると云っても過言ではありません。
以前からの市長も選挙によって人が変わり、医療に力を入れる姿勢がシッカリと表れて来ている現状からすると、今後についてはこの久喜市周辺でのご開業に関しては本当に良い意味での狙い目になる可能性が高いエリアであると云う事が出来ますので、どの科目のドクターであっても構いませんので、是非、このエリアでのご開業のご検討をされてみては如何でしょうか?
埼玉県の中でも、大宮・浦和・川口・越谷・春日部・草加・所沢等にはドクターの目が向けられる率が高いのですが、同じ埼玉県の中においてこれらの場所は徐々に競合も増えていて、これからのご開業を目指すには若干気を引き締めて掛からないと厳しい状況になり兼ねない場所ですので、もしも埼玉県もターゲットの一つに為されるのであれば、それらの場所よりは久喜市周辺エリアをご検討される事を強くお勧め致します。
ご開業されて、必ずご成功が約束されている場所と云うのはそんなに多くはありませんし、実際に一昨年に久喜市でご開業された内科ドクターの場合には、お住まいの世田谷区からお車で毎日通勤されておられますが、そう云った事をしても事業としてのご開業のご成功を優先させた意義が明らかになっております。
物件の単価も非常にリーズナブルですし、電車に於いてはJRと東武線の路線が複数使用できる環境であり、お車の場合においても東北自動車道や圏央道・国道4号線等の路線網も非常に発達していて利用し易い環境ですし、居住者も増加傾向にあって産業体も多くが集まって来ている場所ですが、医療に関してのみは過疎化の枠から脱却出来ずにいるエリアである為、これからのご開業のご検討をされるのであれば本当にスタートからダッシュを望める場所になる訳なのです。
特に全国的にも厳しい環境に晒されている産婦人科ですが、ここへ来て埼玉県久喜市が公に補助金制度を立ち上げた事を見ても、如何に医療が足りていないかを如実に物語っている事が伺える訳です。
是非、このエリアでのご開業のご検討をされる事をお勧め致しますし、弊社へのご相談も大歓迎ですので、宜しくお願い申し上げます。
posted by 医院開業物件パラダイス at 11:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする